超妊娠初期の症状はいつから?腹痛や生理痛との違いとは

この腹痛、まさか妊娠!?
まだ検査で出る時期ではないけれど、もし妊娠していたら!!

可能性が高いのはどんな場合でしょうか?確認してみましょう。

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超妊娠初期とは?腹痛との関係性

妊娠初期の腹痛

超妊娠初期とは妊娠0~3週までの期間を指し、最終月経開始日を妊娠0週0日として数えていきます。排卵し、受精・着床して妊娠が成立するのが3週0日頃です。

それ以降、子宮内で胎児が成長していきます。
その過程の初め、妊娠初期には腹痛を感じる女性が多いようです。

正常な妊娠経過の中で感じる腹痛は大きく2つの理由に分けられます。

 

  1. 子宮が大きくなり始め、周囲を圧迫するため
    ・・・下腹部が締め付けられるような痛み

     

  2. 子宮を支える靭帯が急激に伸びるため
    ・・・足の付け根あたりや下腹部がつれるような痛み

 

どちらも正常な妊娠においてよくあることですから、心配し過ぎず、安静にして様子を見てください。

ただし、激痛や出血がある場合は子宮外妊娠など何らかのトラブルがある可能性が考えられますので、一刻も早く受診しましょう。

 

生理痛との違いとは?

生理痛との違い

妊娠した時、本来の生理予定日1週間ほど前に生理痛のような痛みを感じる方も多いようです。ちょうど着床の時期に当たり、着床痛と言われたりしますが、医学的根拠は特にありません。

生理前に感じることの多い痛みと時期も同じで違いを判断するのは難しいのですが、いつもより痛みが強いなど、個人個人で通常と少し違ったりするようです。

 

慌ててはいけない!妊娠初期の見分け方5つのポイント

チェック項目

  1. おりものの変化
    妊娠前の半透明から白っぽい色で卵白のように少し粘り気があるおりものから、透明でサラサラに変わります。

     

  2. 風邪・胃腸炎と似た症状
    頭痛・微熱・倦怠感・胃のむかつき、といった症状が出ることがあります。

     

  3. 強い眠気
    妊娠中に分泌される「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の役割の一つである「睡眠作用」により起こる「眠りづわり(寝づわり)」と呼ばれる症状です。

     

  4. 腰痛・下半身の痛み
    妊娠の初期から分泌される卵巣ホルモンの一種「リラキシン」の骨盤の関節をゆるめる働きが原因です。赤ちゃんが骨盤の中を通りやすくする作用なのですが、その結果、ゆるんだ関節を筋肉が支えようと緊張してしまい、腰痛・下半身の痛みの原因になってしまうのです。

     

  5. 初期のつわりの症状
    吐き気・胸やけ・食事の嗜好の変化・特定ににおいに敏感になる、といった症状が出ることがあります。
    (参考:ナースが教える仕事術)

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男性に気をつけてほしいこと

男性に気をつけてほしいこと

女性は妊娠初期はつわり、その後は大きくなっていくおなかを抱えてがんばっています。

様子を見ながら家事を手伝ってあげたり、外出も妊婦のペースに合わせるなどの心配りが見られると嬉しいものです。両親学級や父親学級などへの積極的な参加もいいですね。

また、妊娠中はホルモンバランスの変化から精神的に不安定になることもあります。男性はそのことを理解し、やさしく受け止めてあげてください。

 

↓はママのおなかの中で育つ胎児の画像をまとめた動画です。

このように成長していく赤ちゃんを、産まれる前からパパもママと一緒に大切に守っていきましょう。

【生命の神秘】受精から誕生までの10カ月の記録

 

まとめ

妊娠初期の腹痛

妊娠が判明し、驚きと戸惑いと喜びと不安と・・・様々な感情の整理がつかないままつわりが始まって・・・なかなか落ち着かない方も多いかもしれません。

おなかの痛みや張りなど、心配なことはどんどん健診の際に相談してくださいね。赤ちゃんと一緒に頑張りましょう!

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