インフルエンザ症状!子供の咳はマイコプラズマに注意

インフルエンザ

https://nanapi.jp/120326

インフルエンザが流行する時期には、しっかり予防してかからないように注意したいものです。でもかかってしまったら、すぐに病院に行って早く治しましょう。

そしてインフルエンザで注意したいのは合併症です。

「インフルエンザの症状だと思い込んでいたら、いつの間にか合併症になっていた」とならないように、今回はインフルエンザの合併症についてみてみたいと思います。

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インフルエンザの症状

インフルエンザの症状は普通の風邪とは違って、突然、高熱(38℃以上)が出たり、関節や体が痛くなったりします。
また全身に倦怠感があり、食欲も衰えます。

インフルエンザに感染したらおよそ1~3日で発症します。

その後高熱や全身の倦怠感、食欲不振などの症状が現れ、少し遅れて咳やのどの痛み、鼻水などの症状が現れます。
ときには腰痛や吐き気を感じることもあります。

 

子供が起こしやすい合併症は

インフルエンザ脳症

子供が起こしやすい合併症として、まず考えられるのが「インフルエンザ脳症」です。この場合はインフルエンザで発熱しているときに意識障害やけいれん、嘔吐、異常行動や言動などが現れます。

 

髄膜炎

特に赤ちゃんの場合には髄膜炎を引き起こすこともあります。最初は症状があまり目立たないため、発見が遅れることもあるので要注意です。

次のような症状が見られたらすぐに病院へ!

  • 高熱が出て、体力が低下している
  • 食欲が低下して、元気がない。
  • 嘔吐
  • 機嫌が悪い
  • 仰向けに寝かせた状態で、首を腹部に向けて起こそうとすると痛がる

頭蓋骨の隙間にある大泉門がまだ閉じていない赤ちゃんは、その部分が膨れ上がることもあります。

 

マイコプラズマ肺炎

その他、マイコプラズマ肺炎という病気にも注意が必要です。

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マイコプラズマとは

マイコプラズマという病原体が引き起こす肺炎を「マイコプラズマ肺炎」といいます。
症状は、高熱は特に出ませんが、乾いた咳が長引くことが特徴です。

秋から冬に流行し、保育園や学校などで集団生活をしている子供たちの間での感染が多く見られます。

潜伏期間は2~3週間で、感染者の咳で人から人へとうつります。
特に5~9歳の子供がうつりやすいとされていますが、まれに1~2歳で発症することもあります。

健康ぷらざ:マイコプラズマ肺炎(2012.1.8)

 

感染・合併症の予防対策

予防方法は「うがい」「手洗い」「睡眠」「休養」といった基本的なことが中心になります。流行期には人ごみを避けて、マスクを着用するなどしましょう。

マイコプラズマ肺炎はワクチンがなく予防接種ができませんので、自分でしっかり予防することが大切です。

また、風邪の症状と似ているため、自分で風邪と思い込んで風邪薬を飲んでいるうちにひどくなるというケースもあります。咳が長引く場合は必ず病院で診てもらいましょう。

インフルエンザ

http://kyonco.com/archives/774

【関連記事】

以下の記事でも様々なインフルエンザの知っておきたい情報が載っていますので是非ご覧下さい!

 

まとめ

インフルエンザにかかったら合併症にも注意が必要なのですね。「インフルエンザ脳症」も「髄膜炎」も「マイコプラズマ肺炎」も、怖い合併症です。小さい子がいる家庭は特に注意したいものです。

参考URL:
http://www.influ-news.info/influ/complications.html
http://www.e-ikuji.info/childcare/meningitis.html

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